Control Room
ここに接続しないとBotの開発も実行も一切出来ない。(なので統制が取れて、いわゆる野良ロボットなどが発生しない)
Control Room (サーバー)
Client
開発権限のあるユーザが使える。ソフトウェアはCreatorもRunnerも同じもので、ログインするユーザの権限によって機能が変わる。
有人の実行環境。開始ボタンを押したり、ショートカットキーに登録したりして実行する。
作業の合間の面倒な処理だけBotにやってもらうだとか、人間とBotの共同作業に使える。
無人の実行環境。ボリュームの多い業務や人の介在する必要のない業務に向いている。